速度と視力の関係

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人間の視力は速度によって変化します。
自動車を運転している時、速度が上がれば上がるほど人間の目は中心だけを見るようになってしまいます。
そのため、高速道路などで視覚の外側の情報を拾うことは非常に困難となります。
また、我々人間の脳は非常に不思議な現象を見せます。
高速道路などで自動車を高速で運転していて、一般道に出た時、非常に低速に感じることがあります。
この現象はよく知られており高速度に目が慣れて、低速がさらに遅く感じるとされています。
これは脳で起こるげんしょうで、高速度のさいに人間は様々な情報を捨てています。
つまり、高速という早さに脳が対応できないので、情報をかなり絞って脳が対応しているのです。
この状態が長く続き、いきなり低速になった時、情報が脳にいきなり沢山入ってきます。
処理できる情報がいきなり増えたため、我々は低速をより低速に感じてしまうのです。
もちろんこの現象はしばらくすると収まります。
脳は常に沢山の情報を処理し続けるわけではありません。
状況に応じて必要な分だけを処理するのです。
そのため、我々は自動車と視覚との関係をよく理解して、自分の運転テクニックを過信すること無く安全運転を心がけなければなりません。