車の運転免許を取って車を所有しても、自動車は人や荷物を載せて移動する機械で、自分の車のことでもわからないことは非常に多いです。
車には多くの部品が使われています。
その多くは、聞いたことはあってもそれがどのような働きをしているのかわからないという人も多いでしょう。
さらに、車に関して使われる専門用語でも口にはしても、その意味が何か分かっていない人も多いでしょう。
よく、使われる言葉として、馬力という言葉やトルクという言葉があります
馬力から説明すれば、簡単に言うとその車にどれだけの力があるかというものを指し示す値で、それを馬何頭分の力であるかということで馬力という表現で値を示すものです。
正確には仏馬力で75キログラムの荷重を1秒間に1メートル移動させることの出来る力が1馬力となり、100馬力はその10倍となります。
これに対してトルクとは何かということを説明すれば、トルクは回転軸に対して掛かるねじりモーメントというもので、このことが何に作用しているかと言えば加速性の違いや上り坂などでの瞬発力が高くなるのです。
馬力は持続的な力を示す値で、トルクは瞬間的にアクセルを踏み込んだ時に加わる力という差があります。